2009.06.28(Sun)
またまた病気のネタでごめんなさい。
今回の件は
体からは「少し休みなさい」という「サイン」が
私に何度も送られていたのを無視し続けていたため
ついに無視できないほどの大きなメッセージとして、
強制的に休まざるを得ないような
状態になったのだと私は思っています。
死に至るような重篤なものではありませんでしたが、
今、この時点で身に起こったことは、
すごくラッキーだったと、実は感謝しています。
もっと無理を続けていたら、
もっと取り返しの付かない事態に
なっていたかもしれないからです。
たしかに、体は重く、口は腫れ上がって、
食事もろくに摂れないけれど、
「ああ、体は、自分の力で何とかしようと
頑張ってくれているんだな」ということを
実感できるのはありがたいし、
とても嬉しくおもっています。
これからは、休息もしっかりとりながら
再びがんばっていこうと思います。
(ヨシダヤスアキ)
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>EntryTime at 2009/06/28 19:26<