2014.12.05(Fri)

唐箕を使って、脱穀した米の藁くずを飛ばして選別する作業中。
毎日、日没まで農作業がつづく
多くの農家が農閑期に入った冬、
わが家はまさに農繁期のピーク。
手作業による麦播きの日々に追われて
伸ばしに伸ばしていた米の脱穀を
今週になってからようやくスタート。
午前中は麦播き、午後は米の脱穀。
朝から日が暮れて月明かりが照るまで
食事の時間以外は、ほぼ農作業。
おまけに、支援学校の夜勤の仕事が週に2回重なって…
晩ごはんを食べて、パソコンに向かうと
画面を見ていたかと思うと、夢の世界へ…。
かなりオーバーワークな状態。
でも、やらされてるんじゃなくて
自分がやりたくてやっているから
それが楽しいから不思議。
あと1週間頑張れば、峠は越えられそう。
さ~て、そろそろ寝て明日に備えよう。
>EntryTime at 2014/12/05 23:46<