2008.01.12(Sat)
タコあげを羨ましそうに見ていたら
親切なおじさんから
タコをいただきました。感謝!!

凧自体は見えないけれど、凧あげ中の娘。

怖いもの知らずの息子はウンテイに。見ているほうが怖い。
とっても天気がよかったので家族で散歩に出かけました。多摩川の土手では、凧揚げを楽しんでいる人たちが…。羨ましそうにその姿を見つめていた娘に、凧揚げ研究会(?)だったかな、の、おじさんがササッとやってきて、自作の凧をプレゼントしてくださいました。ありがとうございます。この場を借りて改めてお礼いたします。
レジ袋を加工した凧は、軽いため、風が弱くても受けることができて、スススーッと舞い上がってくれます。
一方、一歳半の息子のほうは動き回る。動き回る。ちょっち目を離したすきに、うんていをよじ登り始めました。見ているこちら側は冷や冷やなんですが、彼はまったくの怖いもの知らず。ズイズイと這い上がっていきます。下でいつ落ちても大丈夫なようにフォローしていましたが、さすがに頂上に達し、下りに差し掛かったところで危険なので抱き降ろしました。(ヨシダヤスアキ)
>EntryTime at 2008/01/12 09:42<